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问题: 一个语法问题,求教啊

手紙を読むなり、泣き出した。

手紙を読んだとたんに、泣き出した。

手紙を読むや否や、泣き出した。

手紙を読むが早いか、泣き出した。

手紙を読むと、泣き出した。

这几句都有些什么区别呢?

解答:

一、なり
ある動作、作用が行われると同時に次の動作、作用が行われるという場合に、その先行動作、作用を表す。…するやいなや。…と同時に。
例:家へ帰るなり泣き出した
刚到家,就哭了。

手紙を読むなり、泣き出した。
手紙を読むや否や、泣き出した。
以上两句的意思是一样的,相当于“一…就…”。
一(刚)开始读信,就哭了。

二、とたん(途端)
「に」を伴って副詞的にも用いる。ちょうどその時。はずみ。ひょうし。
例:立ち上がったとたんに倒れた。

手紙を読んだとたんに、泣き出した。
有:正好那个时候、同时、借势、顺势之意。
读信的同时,开始哭了。

三、手紙を読むが早いか、泣き出した。
莫非读信心切,慢慢的就哭了。

四、と、接続助詞。前の語を受けって、その場合には必ず後件のようであることを表わす。

例:仕事をすると、頭が痛くなる。
只要是工作,头就开始痛。

手紙を読むと、泣き出した。
只要是读信,就哭起来了。