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问题: 言葉の分析

例文:彼は汚名を返上す(べく)、日夜努力を重なっている。「べく の代わりに ためでいいか、あるいは両方の区別はなんですか」

解答:

这句话的话,ため完全可以替代べく,两者的意思几乎没有什么差别,只不过是べく,更书面语,更用于正式的场合。
当然两个词都还有别的意思,不知道你这里的比较是指什么呢?

ため

1.その人、そのものの役に立つこと。利益(になること)。「耳に痛いが─になる話だ」「家族の─を思って我慢する」
__《「…の─に」の形で、用言に続けて》…に役立つように。…の利益になるように。「チームの─に頑張る」「後々の─に言っておくが、…」
2.《「…の─の」の形で、体言に続けて》…に役立つ。…を利する。…用の。「新聞小説の─の挿絵」「死者の─のミサ曲」
3.《「Aの─のA」の形で》Aだけを目的とする意。「芸術の─の芸術」「反対の─の反対」
4.《「…─に」の形で動詞連体形を、「…の─に」の形で体言を受けて、下の用言に続けて》__次に述べることの目的を表す。「生きる─に働く」{目標達成の─に努力する}

べく

〔雅語助動詞「べし」の連用形〕
(一)そうすることが当然であることを表わす。
「驚く―誤植の多い本/愛す―かつ敬すべきわれらの母親」
(二)そうすることを目的として何かを行うことを表わす。
「行く―〔=には〕余りにも遠い/彼を見舞う―〔=ために〕病院を訪れた」
(三)そう出来ることを表わす。
「当分望む―も無い」